2014年04月16日

競売2回目の挑戦(2)

 

所有者の人格や行動が読めないし、諸経費がいくらかかるかもわからないので、どっちにせよ自分の手持ち資金では賃貸経営が軌道に乗るまでに足らなくなる可能性が高く、現状では手がとどかない物件かなと思いました。ここら辺は賃貸人が確定していて立ち退き料など考えなくてもいい先日の伊勢崎の物件のようなのは有利ですよね。

 基準価格が9900000円ですから、勉強と考えて負け覚悟で1000万前後で指してみるのも面白いかと思いました。専門家のこの物件に対してのご意見を聞かせていただければ幸いです。」


 この物件の入札期間は1月26日~2月2日までした。入札の受付開始まで3日、締切まで10日しかありません。現地を見に行く暇もとれないかもしれないし今回は見送りにする形になるが、今後の入札の参考になると考えて業者としてどのように考えるか聞いてみようという気持ちでメールを送ったのです。それに対しての返事は翌24日に返ってきました.....。


 「お問い合わせいただきましたU市のアパートですが、土地の資産価格は路線価からは1700万円です。収益物件の場合、購入費が下回ることはあまりありません。本物件の家賃相場は4万円ですから空き室率を入れて年間300万の収益とします。本物件は建物所有者にどこまで協力してもらえるか全く不透明ですので収得時の経費は500万円位みておきます。入札金額1300万円で16.66%と17%を切るので確率は高くなります....。」



posted by まるもり at 21:20| Comment(0) | アパート経営奮闘記 | 更新情報をチェックする
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