空き室が1つだけというのも最初の経営としてはかなりありがたいです。周囲のアパートには空室ありというアパートが結構あり、供給過剰なのかもしれない印象はありましたので最近値下げをして埋めたのかもしれませんが、平成18年から住んでいる方もいて、その方と最近の方との家賃に差があまりないのでそれなりの需要が見込めるのではないかと思いました。
書類は揃えたものの、やはり何のサポートもないまま入札をするのは不安でした。買受申出保障額の83万円を振り込むか否かなやんでいましたが、12月22日になってようやくN女史に連絡がつき、29日に一回会って相談する方向となりました。